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写真と文字の大きさ見本ページ(私用)



文字と写真の見栄えテスト用記事。

せっかくなのでフリー素材で検索かけて、ぱくたそ使いました。
登録とかなくて使いやすい、あと日本語。
きれいな写真載せたい…。

カズキヒロさんという方の写真が多め。
写真も文章も、当ブログとは一切関連無いよ。
上から2番目の、蓮の写真がお気に入りです。
寄付してなくてすみません。

横400(400 x 267)
w400.jpg

横500(500 x 333)
w-500.jpg

横600(600 x 400)
w600.jpg

横640(640 x 428)
w-640.jpg

横700(700 x 466)
w-700.jpg

縦400(267 x 400)
t-400.jpg

横500(333 x 500)
t-500.jpg

縦600(400 x 600)
t-600.jpg

縦640(427 x 640)
t-640.jpg

縦700(466 x 700)
t-700.jpg




引用(*´~`*)



恥の多い生涯送って来ました。(大)
一行
自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。(中)
一行
自分は東北の田舎に生れましたので、汽車をはじめて見たのは、よほど大きくなってからでした。(小)

自分は停車場のブリッジを、上って、降りて、(太)
そうしてそれが線路をまたぎ越えるために造られたものだという事には全然気づかず、(斜め)
ただそれは停車場の構内を外国の遊戯場みたいに、複雑に楽しく、ハイカラにするためにのみ、(消)
設備せられてあるものだとばかり思っていました。しかも、かなり永い間そう思っていたのです。(下線)


ブリッジの上ったり降りたりは、自分にはむしろ、ずいぶん垢抜あかぬけのした遊戯で、
それは鉄道のサーヴィスの中でも、最も気のきいたサーヴィスの一つだと思っていたのですが、
のちにそれはただ旅客が線路をまたぎ越えるための頗る実利的な階段に過ぎないのを発見して、にわかに興が覚めました。

また、自分は子供の頃、絵本で地下鉄道というものを見て、
これもやはり、実利的な必要から案出せられたものではなく、地上の車に乗るよりは、
地下の車に乗ったほうが風がわりで面白い遊びだから、とばかり思っていました(元の色)。



文字見本。わあカラフル。
そういえば人間失格読んだことない。














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プロフィール

みつ村

Author:みつ村
89年生まれの無職♀
寺社とか教会とか遺跡が好き。
見たいもの見るまで社会復帰しない。

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