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【忘備録と感想】イン・ザ・トール・グラス(In the Tall Grass)



イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-

(2019) ★★★☆


インザトールグラス01


Netflix配信
原題 In the Tall Grass
監督 Vincenzo Natali
原作 Stephen King、Joe Hil

上映時間 101分



雰囲気は良さそうだったけど、評価があまり高くなかったので期待値下げて視聴。
「岩」と草人間、その下に埋められていた?人間だか死霊だかのくだりでちょっと?。
個人的にはトービン父が殺人鬼だと判明する前までの、草むらをループしているあたりが一番面白かった。

後半の草むらの殺人鬼(ロス)より前半の、
互いの位置を確認するための2回目のジャンプで、一瞬前までそこにいたはずの相手の姿が確認できない!?、とか、
「死体の位置を動かすことは出来ないんだ…(このセリフが出る時点では意味不明)」とか、
そういう訳の分からなさ由来の怖さをもっと見たかった。


インザトールグラス02


映像的には、いかにもアメリカ的(私感)な広大な草むらと、打ち捨てられた教会の雰囲気が好き。
本編は夜のシーンの方が多かったけど、昼間の明るいのにどこか不穏な見通せない草のシーンも良かった。
犬はどうやら助かっていたようなので、それは何より。
あとベッキー役の女優があまり美人でないというのも見かけたけど、私はこの顔結構好き。


あらすじ書こうと思ったけど面倒なので(多分あまり良くはないのだろうけど)良さそうな他サイト様のURL貼っておく。








集中力がないのか、だいたいいつもラストシーンを覚えていないのでそれだけ。


「動かない犬の死体」のおかげで集まることに成功した一行+トービン母。
しかし「岩」に触れたことによって「草むら」側になってしまったロス(金持ち不動産のトービンの父)が襲い掛かってくる。
直後トービン母は夫に頭を潰されて死亡。

一度は廃屋に逃げ込むも、ベッキー兄のカルは、どうやってもロスに殺されてしまうらしく草むら内では死亡。
カメラが引くにつれ、今まで殺害されてきた過去のカルの死体が周辺にゴロゴロ…。

ベッキーも草人に捕まり岩の地下の地獄のような光景を見せられ出産、その後産んだばかりの自分の赤ん坊をロスに食べさせられ、ロスをトラヴィス(ベッキーのお腹の子の父親)と協力して殺害するもその後死亡。

トラヴィスはロスを殺害後、自分も岩に触れ脱出方法を把握。
「岩」に触れた自分はもう助からないが、最後に残ったトービンを道路沿いの教会の中へ脱出させる。



トービンが外に出ると、ちょうど冒頭のベッキーとカルの兄妹が草むらに入りかけている場面に遭遇。
草むら内で死んだベッキーのペンダントを見せて説得、ループは終わり、ベッキーはお腹の子を養子に出すのではなく自分で育てると決心する。
草むらの中に残されたトラヴィスはそのまま…、でもどちらかといえばハッピーエンド寄り、だと思う。





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